湯梨浜町議会 2020-06-11 令和 2年第 6回定例会(第 1日 6月11日)
④でありますけども、教育委員会定例会・臨時会の開催実績とございます。全部で定例会、臨時会を含め13回開催し、59議案を審議しております。 はぐっていただいて、52ページでございます。⑤の教育委員の活動実績ということで、内容につきましては小・中学校、こども園への計画訪問とか、次の53ページのほうには主な活動ということで掲載をしております。 最後に54ページと55ページ、最後のページでございます。
④でありますけども、教育委員会定例会・臨時会の開催実績とございます。全部で定例会、臨時会を含め13回開催し、59議案を審議しております。 はぐっていただいて、52ページでございます。⑤の教育委員の活動実績ということで、内容につきましては小・中学校、こども園への計画訪問とか、次の53ページのほうには主な活動ということで掲載をしております。 最後に54ページと55ページ、最後のページでございます。
なお、開催実績につきましては、平成27年、28年、30年ということで開催をさせていただいておるということでございます。 ○(渡辺議長) 西川議員。 ○(西川議員) 先ほど言いましたが、私も昔よくそういう事業というの参加してまして、毎年、何か場所は変わってたんですよね。
平成27年、28年度におきます地域ケア会議の開催実績は、地域包括支援センター全体で39回となっており、買い物困難者や移動手段確保等の生活支援の課題、サロン活動支援策等について協議するとともに、多職種連携の構築を図ったところでございます。
また、これまでの臨時会にかわる緊急議会を開く場合があり、開催実績は平成25年度に2回、26年度に3回、27年度に3回で、そのうち2回は議員要請で開かれたとのことです。
1つ目の社会教育委員報酬と文化財保護委員報酬の減は、開催実績に伴います委員報酬の減でございます。社会教育一般事務費以下につきましては、実績見込みに伴います精算をお願いしております。 2目公民館費56万7,000円の減でございます。中央公民館及び地区公民館管理運営費につきましては、実績見込みに伴い減額補正をお願いしております。 はぐっていただきまして、52ページをお願いいたします。
2つ目の地域福祉計画推進事業費10万2,000円の減は、計画策定委員会の開催実績に伴う減額補正でございます。その2つ下、民生児童委員活動費29万5,000円の減は、県外研修参加者の減による活動費補助金の減額補正でございます。次の社会福祉協議会活動費補助金4万7,000円の減は、臨時職員の通勤手当及び社会保険料の減による補助金の減額補正でございます。
次の地域福祉計画推進事業費1万7,000円の減は、計画策定委員会の開催実績に伴う減額でございます。次の行旅死亡人取扱費1万円の減は、無縁墓地の維持管理費等の精算をお願いをいたしております。次の社会福祉協議会活動費補助金22万7,000円の減は、社会福祉協議会で採用している臨時職員の雇用期間が短くなったことにより補助金の減額をお願いするものでございます。
内容は、家庭の教育力の向上を図るため、こども園、保育所において保護者、保育所を対象に子育て学習講座を開催。実績として、年間8回の開催で延べ390人が参加しました。また、子どもたちの基本的生活習慣を育み推進するため、「6:30(ろくさんまる)運動」と「家庭教育12カ条」の推進を図りました。 社会教育関係団体活動補助金としまして18万5,000円を町婦人会、小・中学校PTA等に支出しました。
1つ目の固定資産評価審査委員報酬4万9,000円の減は、委員会開催実績に伴います減額でございます。3つ目の税務一般事務費3,000円の減は、同じく固定資産評価審査委員の旅費実績に伴います減額でございます。 2目賦課徴収費21万9,000円の減は、納税組合助成金及び事務報償費並びに町税振込手数料の確定によるものでございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費1万3,000円の減でございます。
○福祉保健部長(佐々木史郎君) 午前中、南條議員さんから質問がありました境港市要保護児童対策地域協議会の会議の23年度の開催実績についてお答えいたします。 代表者会議1回、実務者会議につきましては、これは24年度から月に1回やっておりますので、23年度としては実績はございません。それと、個別のケース会議ですけども、50回開催しております。
はぐっていただきまして、8ページ、3項1目運営協議会費3万2,000円の減は、国保運営協議会開催実績に伴います委員報酬の減でございます。
次に、ふれあい説明会の開催実績でございますが、昨年10月に募集を開始してから現在まで応募のありました2団体に対し、条例の必要性、策定に至る経過、条例の特徴などについて説明させていただきました。合計で38人の参加をいただいているところでございます。 次に、新市長会が取り組む事業についてでございますが、圏域が連携して取り組むことで効果がある分野として、まず観光、環境、産業の3分野を検討しております。
3項1目運営協議会費2万4,000円の減は、国保運営協議会開催実績に伴う委員報酬の減でございます。 はぐっていただきまして、8ページ、2款保険給付費、1項1目一般被保険者療養給付費802万3,000円の増、2目退職被保険者等療養給付費1,184万円の増、4目退職被保険者等療養費2万6,000円の増、5目審査支払手数料14万5,000円の減は、それぞれ医療費等の見込みに基づきます増減でございます。
このツアーがこの圏域で実施されますことは、実施要件として地域のスポーツ資源でありますスポーツ施設やスポーツ大会等の開催実績、企業、団体、組織等との連携体制、また、豊かな自然環境や温泉、食といった観光資源との融合といったものが上げられていますことから、本市並びに西部地域のスポーツツーリズムに関する可能性の高さを示すものでありまして、観光庁におかれてもこの地域を注目されているものと考えております。
最初に1として教育委員会議の平成21年度の開催実績でございます。36ページ下部分からずっとページを追いまして39ページまで、臨時会、定例会、都合15回の教育委員会をしております。議案の数は56件を審議しております。
3項1目運営協議会費19万5,000円の減は、国保運営協議会開催実績に伴います委員報酬の減でございます。 9ページ、2款保険給付費、1項1目一般被保険者療養給付費2,130万7,000円の増、あわせまして2目退職被保険者等療養給付費234万3,000円の減、5目審査支払手数料7万6,000円の増は、それぞれ医療費等の見込みに基づきます増減でございます。
○(村井教育総務課長) 講習会や研修会のこの3年間の開催実績のお尋ねですけども、この間実施しましたのはISO研修、それから草刈り機の操作講習、それから自治体における事務という関係で一般研修をそれぞれ1回実施しております。また、今後もそれぞれの技術向上のために研修会は必要と考えております。 ○(中村議長) 安木議員。
平成17年度県東部での開催実績は、開催件数、参加人員とも過去最高の水準になりました。72件、2万8,607人ということで、県西部と比べましても、7,000人を上回るという参加人員の実績を持っております。
とっとりコンベンションビューローの調べによりますと、平成14年度のコンベンション開催実績は、まず行政コンベンションも含めた全体の数を御説明させていただきます。行政コンベンションも含めた全体の数が、平成14年度、東部では49件、参加者数が3万7,885人、西部地区が71件、参加者数が2万3,675人ということになっております。
青少年問題協議会が現在のところ近年で開催実績がないというのが実態でございます。ただ、青少年の問題協議につきましては、同様なメンバーで構成をいたしております倉吉地区の少年補導センターというようなところで、そういう意見が出されてきております。